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キャッシュレス始めませんか?種類やメリットを解説【現金決済はもう時代遅れです】

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キャッシュレス入門_01

「まだ現金を使っているんですか?」

 

いきなり唐突な問いですよね。僕の周囲の人も街中の多くの人も、何か買い物をする際は現金を使っている場面を多く見かけます。

 

「いや、それが普通でしょ。」と言われるかもしれません。

 

ですが、とある衝撃的なTVCMとともに2019年は始まりました。

 

「ん?何のこと?」って感じですよね。

 

そのTVCMとは三井住友カードのCMで小栗旬を起用したものです。

 

小栗旬演じる男性は友人から1枚の紙幣を借りる。そしてすぐに「証明できる?これ間違いなく自分のお金ですって。」と現金の危うさを説く―

現金は安心だってみんな言うよね、現金は確実だって。

でもむしろ、とても不確実なものに僕たちは囚われているのかも。

お金ってなんなんだろう。

 

前置きが長くなりました。何を言いたいかというと、このTVCMを象徴として今後はキャッシュレス決済が主流になってくるということです。

 

「そうは言っても…」という方に向けて今回はキャッシュレス入門として、キャッシュレスの分類やメリットを記事にしていこうと思います。

 

ちなみに僕は、現金しか使えないお店などでの決済以外、ほぼキャッシュレス決済です。結論、iPhoneさえあれば財布なくても大丈夫で、財布のなかにもあまり現金を入れていません。

 

こんな方にオススメ

  • 現金決済だとお金が無くなる感覚がわかるというよくわからない理由の現金派の方
  • キャッシュレス決済に興味はあるけど何となく現金を使っている方

 

 

キャッシュレス決済とは

キャッシュレス入門_02

先ずは予備知識を簡単に説明します。一口にキャッシュレスと言っても、「支払うタイミング」「支払う方法」でそれぞれ3つに分類されます。

 

支払うタイミングによる分類

支払いのタイミングで以下の3つに分類されます。

前払い型(プリペイド)

即時払い型(リアルタイムペイ)

後払い型(ポストペイ)

 

前払い型(プリペイド)

事前にICカードなどにお金をチャージして決済するものです。例えば、Suicaなどの交通系IC、nanaco、WAON、PayPay、LINE Payなどがそれです。

 

即時払い型(リアルタイムペイ)

いわゆるデビットカードによる決済です。デビットカードは決済と同時に預金口座から引き落としがされます。

 

後払い型(ポストペイ)

クレジットカードによる決済です。ご存知の通り、クレジットカードは利用月の翌月に支払いをしたり、分割払いなどを行うので、購入の後に支払いのタイミングが来ます。

 

支払う方法による分類

支払いの方法による違いからも以下のように3つに分類されます。

接触型

非接触型

コード読み取り型

 

接触型

クレジットカードやデビットカードをカード読み取り端末に直接通して決済を行うものを接触型と言います。

 

非接触型

ICカードやスマートフォンを読み取り端末にかざして決済するものを非接触型と言います。

 

コード読み取り型

代表的なところだと、PayPayやLINE Payなどスマートフォンに表示されたQRコードを読み取って決済するものです。

 

キャッシュレスムーブメントの背景

キャッシュレス入門_03

こうしたキャッシュレスムーブメントがなぜ起こっているのかというと、実は経済産業省が推進しているからなんです。

 

参考

経済産業省「キャッシュレスビジョン」

https://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001-1.pdf

 

何やら色々書かれているわけですが、一言でいえば「2027年までにキャッシュレス決済比率を40%にしたい」ということです。

 

なぜそんなことを言い出したかといえば、大きな理由はグローバル化の一環でしょう。世界的に見ると日本はキャッシュレス後進国ですからね。

 

ついでに言うと、2019年の消費税増税に関しても思惑があるようですが、ここでは詳細は割愛します。

 

キャッシュレス決済のメリット

キャッシュレス入門_04

では、キャッシュレス決済のメリットとはどのようなものがあるのでしょうか。「消費者側」「商品やサービスの提供者側」でそれぞれみていきます。

 

消費者側

・現金決済よりも決済が早くなるので時間的なメリット

・最小限の現金を持ち歩けばよくなるのでセキュリティ上のメリット

・ポイント還元などにより得することができるメリット

・何にどのくらい使ったのかが見えるようになるメリット

 

提供者側

・売上管理をデジタル化できる時間的なメリット

・レジなどに現金をあまり置かなくて済むセキュリティ上のメリット

・会計時の混雑緩和により、客数を増やせる可能性があるメリット

 

などなど、キャッシュレス決済には消費者側にも商品やサービスの提供者側にもメリットがあります。

 

キャッシュレス決済で得をする方法

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僕も一消費者なので消費者の立場にフォーカスしてみると、ポイント還元の恩恵は大きいのではないでしょうか。現金でもキャッシュレスでもどちらでも決済可能な店舗で商品を購入する際、キャッシュレス決済の方が得することができます。

 

方法①:クレジットカード決済によるポイント還元

言うまでもありませんよね。クレジットカードで決済することで、そのクレジットカードが提供するポイントプログラムによりポイントが付与されます。

 

利用する店舗によっては提携店などの特典で付与ポイントが2倍、3倍、さらには10倍なんてこともあります。

 

加えて言うなら、1度の会計で店舗などが発行するポイントカードのポイントとクレジットカードが付与するポイントの二重取りが出来てしまうことだってあります。

 

このポイントの使い道は、キャッシュバックや商品との交換、他のポイントプログラムへの移行などがあります。

 

例えば、僕はJCBカードを使っているのですが、ポイントの使い道の例はこんな感じです。

キャッシュバック

1ポイント=3円

東京ディズニーリゾートチケットとの交換

パークチケット1枚=1,600

航空会社のマイルへ移行

1ポイント=3マイル(JAL、ANAなど)

 

上記はごく一部の例で他にもたくさんあります。JCBのポイントは利用方法がとても多いので便利ですよ。

 

ポイント還元率が高いと言われるクレジットカードは、ポイントの使い道が案外少ないので気を付けてくださいね。

 

方法②:プリペイド式の電子マネーを利用する

具体的にはnanacoやWAON、PayPay、LINE Payなどです。これらは実際のカードがあったり、スマホのアプリであったりと詳細は色々あるのですが、細かなところは今回は割愛します。

 

参考

厳密には上記の電子マネーを経由してクレジットカード払いするパターンもあります。ここでは、これらの電子マネーに事前にお金をチャージして利用するイメージをもってください。

 

いずれにしてもこれらの電子マネーで支払うことでキャッシュバックやポイント付与などの恩恵を受けられます。

 

特に、PayPayやLINE Payは今後利用できる場面がより増えていく可能性があります。これらはQRコードを読み取って決済する方式で、実は店舗側に導入コストがあまりかからないというメリットがあります。規模の小さい個人経営の店舗などでも低コストで導入できるわけです。

 

方法③:デビットカードを使う

上記でも少し触れましたが、デビットカードとは即時払い型(リアルタイムペイ)のカードで決済と同時に預金口座から引き落としがなされます。預金残高が限度額となるため、デビットカード用の口座を作っておけば使い過ぎを防げる魅力があります。

 

デビットカードは主に金融機関とクレジットカードの国際ブランドが提携して発行され、例えば、VISAやmastercard、JCBなどの国際ブランドマークがついたデビットカードなら、これらの国際ブランドで決済できる店舗で利用することができます。

 

また、16歳以上であれば審査も無く所有できるエントリーのし易さも魅力ですね。

 

ただし、気を付けなければならないことがあります。2019年現在、すべてのデビットカードにポイント還元等の特典が付いているわけではありません。利用するデビットカードの特典などはよく確認するようにしてください。

 

ちなみに、デビットカードも今後伸びてくる可能性があります。

 

実は海外の先進国ではデビットカード利用率は高く、日本でもキャッシュレス文化がより浸透してきた際に、「クレジットカードはなぁ…」という層にマッチするからです。

 

そうなると、デビットカードの特典の拡充とかも今後あるかもしれませんね。

 

キャッシュレス始めるのに何を使えば良いのか

キャッシュレス_all

キャッシュレス決済といっても色々なツールがあって迷いますよね。「結局、何使えばいいの?」って感じです。

 

そこで僕なりの結論です。現状、マストなツールは以下の3つです。

① スマートフォン

② クレジットカード

③ モバイルSuicaアプリ

 

スマートフォンは総合的にApple Payの使い勝手が良いのでiPhoneがベターです。このiPhoneのWalletアプリにモバイルSuicaアプリで発行したSuicaとクレジットカードを登録すればOKです。

 

登録するクレジットカードはJCBがオススメです。特に18歳~20歳で初めてクレジットカードを持つならJCB CARD Wがオススメです。詳しくは以下の記事を参考にしてください。

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このあたりの具体的なキャッシュレスの始め方は改めて記事にしていこうと思います。

 

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